文明の発達により、私たちは移動のために交通機関やエレベーター、エスカレーターなどを使用するようになり、現代人は歩くことが少なくなりました。
歩くという有効な有酸素運動をしなくなったことにより、現代人の体力は衰え、呼吸活動も衰えてきています。
また、ストレス、喫煙、酸性の食事なども、体内から過剰の酸素を消費します。
さらに環境汚染による一酸化炭素の増大と、酸素の供給源である森林の大量伐採により、現代人は酸素不足をきたしております。
身体が酸素不足になると、肥満や様々な病気の原因となります。
そこで近年、高濃度酸素のスペースを人工的に作った、酸素バーや酸素カプセルと呼ばれるものを設置したサロンが人気を集めています。
酸素カプセル療法とは、高気圧状態のカプセルに入ることで、自然の空気の中では行き渡りにくい身体の隅々の毛細血管にまで酸素を届かせる、新陳代謝を高める健康法です。
高濃度酸素を吸入する健康法は、ダイエット、疲労回復・ケガの早期回復、不眠、冷え性などの健康増進に効果があると言われています。
体内の酸素濃度が高い人は細胞の活動が活発で免疫力が強く、病気にもかかりにくいといわれています。
在宅酸素健康法も多くのマスコミで紹介されています。
市販の高濃度酸素吸入器を使用して、自宅で手軽に酸素吸引を行う健康法を実践する方も増えてきました。
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